2液アクリル接着剤を、ペール缶からそのまま容積計量混合吐出!!
- シンプルな機構で2液樹脂の計量・混合をより簡単に行え、材料液をタンクに移し換えることなく、材料缶をそのまま使用できます。
- 比率は、ツインロータリーレシオバルブの組み合わせによって、100:100、100:50、100:10の3種類に対応します。
- ツインロータリーレシオバルブの採用により、安定した吐出量と比率がえられます。
- 材料液をペール缶から直接吐出するため、材料のロスが少なくてすみます。
- コンパクト設計により、設置スペースが少なくてすみ、キャスタ付のため移動が容易です。
ツインバルブの採用で先端部からの液ダレがありません。